投資戦略

ハイパーインフレ対策に有効なオススメの金融商品4選【非オススメも解説】

ハイパーインフレというのは、基本的には「起きないこと」です。

しかし、現状の日本の債務状況を考えると、リフレ派であっても、MMT派であっても、対策をしないことのメリットがありません。

私は基本的に今後の日本の再成長に期待している(期待したい)投資家ですので、日本株も持っていますが、それでもどんなキッカケでブラックスワンが現れるかは誰にも分からないのです。

今回オススメする金融商品は以下の4つの観点で選びました。

  • ハイパーインフレが起きたときに資産価値を保てる
  • ハイパーインフレが起きなくても資産運用として有効
  • 投資自体の難度が低く、誰でも簡単に購入、管理できる
  • 万一「資産課税」が起きた場合の独立性

実際にはハイパーインフレが起きた場合、預金封鎖や資産移動の制限などがかかる可能性があるので、その点も注意です。

オススメの金融商品

米ドルMMF

価値保全性★★★★☆
平時運用★★★★☆
投資の平易さ★★★★★
資産課税時の独立性★★☆☆☆

恐らく、ハイパーインフレ対策として最もベーシックなものだと思います。

各スコアを見ていきましょう。

価値保全:★★★★☆

ハイパーインフレで超円安になっても、基本的にドルは価値を保ちますので、価値保全性は高いです。

2020年のコロナショックでも、安全資産と言われる「円」でも「金」でもなく、まずはドルに買いが集中しました。

なので、基本的にはドルを持っておけば問題ありません。

しかし、莫大な借金を抱えた日本が潰れるわけですから、程度差こそあれ、同じように財務状況に不安のあるドルも万全というわけではありません。

その分、星1個マイナスとなっています。

平時運用:★★★★☆

ドル建てMMFを持つのはドルを持つこととほぼイコールですから、平時に持っていても何の問題もありません。

(というか、そもそも資産の何割かはドルで持つべきです)

しかし、金利が低迷している現在においては収益性という意味では魅力が減っていますので、星1個マイナスです。

平易さ:★★★★★

ドルMMFを買うのに、知識もテクニックも必要ありません。

証券口座を開いて購入するだけです。

独立性:★★☆☆☆

唯一の大きな懸念点が、これです。

MMFを買うには証券会社か銀行を通すしかありません。

万一、ハイパーインフレの末に国が資産課税を実行する場合、ドル建てMMFは課税対象になる可能性があります。

万全を期すなら、ハイパーインフレが起きてから、何割かは別の形に変えるのが良いかもしれません。

世界株ETF(VT・ACWI・MSCI世界株など)

価値保全性★★★☆☆
平時運用★★★★★
投資の平易さ★★★★★
資産課税時の独立性★★☆☆☆

個別の株式や国単位のETFではなく、世界全体の株式市場に投資するETF商品も、極めてオススメできます。

価値保全:★★★☆☆

日本がハイパーインフレで破綻する場合、当然世界経済も大混乱に陥りますので、残念ながら(一時的に)価値は下がります。

しかし、市場経済自体はいずれ必ず戻します。

そして、必ず戻すと断言できるのは「世界全体のETF」に限ります。

米経済に投資するVTIなどでは、まだ不確実要素があります。

その意味では、ドルMMFよりも信頼度は高いという見方もできます。

平時運用:★★★★★

資本主義が続く限り、あるいは人類の経済活動が続く限り、半永久的に世界経済は伸びていきますので、平時の運用として「最も確実」と言っていい金融商品でしょう。

平易さ:★★★★★

証券口座を開いて購入するだけなので、誰にでもすぐできます。

独立性:★★☆☆☆

MMF同様の懸念点を抱えています。

国が資産課税をする場合、対象になる可能性があります。

寄託する場合

価値保全性★★★★★
平時運用★★★★☆
投資の平易さ★★★★★
資産課税時の独立性★★☆☆☆

自宅で保管する場合

価値保全性★★★★★
平時運用★★★★☆
投資の平易さ★★☆☆☆
資産課税時の独立性★★★★★

金は、保管してもらう場合と自分で保管する場合で特性が変わりますが、「価値保全」と「平時運用」に関しては同じになります。

価値保全:★★★★★

泣く子も黙る安全資産の代表格です。

ドルが価値を失くそうが、ユーロが価値を失くそうが、金が価値を失すことは、(少なくとも21世紀のうちは)無いでしょう。

コロナショックで一時的に価格が下がりましたが、これは手元にドルキャッシュが必要だったためであり、安全資産としての価値がブレていないことはその後の再急伸で証明されました。

平時運用:★★★★☆

平時は(特に好況期は)価格が伸び悩むこともある金ですが、リスクヘッジの資産として、存在感は十分です。

しかも、昨今の世界的な量的緩和によるカネ余りで、底値を切り上げていく展開が想定されます。

平易さ

寄  託:★★★★★
自宅保管:★★☆☆☆

販売会社でそのまま預かってもらう「寄託」の場合は、アカウントを開いて購入するだけですので、非常に簡単です。

一方「自宅保管」をしようと思うと、金庫や運搬などでセキュリティの問題が発生します。

これは地味に面倒で、万全を期そうとすると手間と金がかかります。

一方「寄託」の場合の注意点ですが、販売会社による保管方法には、

  • 消費寄託
  • 特定保管(混蔵寄託)

の2種類ありますが、必ず「特定保管」を選んでください。

ハイパーインフレで会社が倒産した場合、「消費寄託」では資産が返ってこない可能性があります。

独立性

寄  託:★★☆☆☆
自宅保管:★★★★★

先ほどの「平易さ」とトレードオフになります。

金融機関に預けている場合は、国に徴収される可能性を消せませんが、自宅で持っているものまで課税されることはないでしょう。

国家破綻の混乱時に、全国の家を全て家宅捜索する政策が合理的とは思えません。

ビットコイン

価値保全性★★★★☆
平時運用★★★☆☆
投資の平易さ★★★★☆
資産課税時の独立性★★★★★

ビットコインに関しては、アカウントを作って購入するだけなら非常に簡単ですが、そのまま取引所に置いておくことはあり得ないので、ここでは自宅保管を前提とします。

価値保全:★★★★☆

2020年現在、ビットコインは金ほどではないですが、安全資産の特徴を持ち合わせています。

この特徴が無くなれば、ここの星の数は変わってくるでしょうが、現時点では有効なハイパーインフレ対策のひとつだと言えると思います。

(金同様、法定通貨の量的緩和が進むと価格が上がる特長を持っています)

平時運用:★★★☆☆

個人的には、今後ほぼ確実に価格を上げていくだろうと考えていますが、現時点の一般的なビットコインへの評価は「上がるか下がるか2つに1つ」というものでしょう。

なので本当は星5つを付けたいところですが、フェアな判断として、今後の展開は「五分五分の星3つ」ということにしておきます。

平易さ:★★★★☆

ハードウェアウォレットの購入や操作は、グーグルで検索すれば誰でもできるレベルではありますが、やはり多少手間なので、その分星1つマイナスです。

しかし、金と違ってウォレット自体を盗まれてもPINが分からない限り中身は使えません(そして、数回間違えると初期化されるので安全です)。

そして復元用の暗号を把握しておけば、違うウォレットでも取り出すことができます。

これらは星1つのマイナスを補って余りあるメリットです。

独立性:★★★★★

あまりに万全です。

USBメモリ程度のサイズに何億円でも保有することができます。

条件付きでオススメの金融商品

株式

ハイパーインフレの場合、株は国内と海外で性質がかなり変わってきます。

国内株式

価値保全性★★☆☆☆
平時運用★★★★☆
投資の平易さ★★★★☆
資産課税時の独立性★★★★☆
価値保全:★★☆☆☆

ハイパーインフレが起きれば日本株も無事ではいられません。

生き延びさえすればいずれ戻す銘柄は多いでしょうが、基本的に被害は大きいでしょう。

こちらの記事で考えましたが、ハイパーインフレ時でも価値を保てそうな銘柄の選定が必要です。

例えば、内需株などはかなり苦しい状況になるでしょう。

売上や資産の海外比率が高い企業は、連れ安のタイミングでむしろ買い場も来るでしょう。

ただし、日銀(やGPIF)が大株主の株は、いざというとき大幅な売り圧になるので注意です。

カストディアン(管理会社)が保管業務をしているので、普段は「日銀」という名前は表に出てこず、「信託銀行」の形をとっています。

平時運用:★★★★☆

平時では重要な運用候補のひとつでしょう。

銘柄の選定力は問われます。

平易さ:★★★★☆

証券会社に口座を開くだけですが、選定力が必要なので星マイナス1個。

独立性:★★★★☆

個人的に、国内株に資産課税される確率はかなり低いと思っています。

ハイパーインフレの混乱期に売りを増やすだけですし、外国人に安値で買い叩かれてしまえば、再発展の妨げになるからです。

海外株式

価値保全性★★★☆☆
平時運用★★★★☆
投資の平易さ★★★☆☆
資産課税時の独立性★★☆☆☆
価値保全:★★★☆☆

日本破綻のあおりで一時的に下げることは避けられないでしょう。

しかし、基本的には早晩持ち直すはずです。

ただし、よりリスクを減らしたいのなら、上でオススメしたVTなどの世界株ETFの方が万全です。

平時運用:★★★★☆

日本株同様の有用性でしょう。

銘柄の選定力は問われます。

平易さ:★★★☆☆

証券会社に口座を開くだけではありますが、情報の入手が難しいので、選定力や管理力は日本株以上に問われます。

独立性:★★☆☆☆

日本株と違い、守られる動機は少ないです。

不動産

価値保全性★★★★☆
平時運用★★☆☆☆
投資の平易さ★☆☆☆☆
資産課税時の独立性★★★★★

インフレ資産と言われる不動産ですが、個人的には簡単にはオススメしにくいです。

価値保全:★★★★☆

価値自体はゼロにはなりませんし、多少毀損するくらいで済む場合も多いでしょう。

しかし換金性が低いので、いざというときに買い叩かれる可能性はありますし、株と違い少額をバラ売りできないなどの欠点もあります。

投資物件の場合、不況による空室リスクも高まりますし、よほどの資産が無いと分散投資ができません。

しかし、圧倒的に価値を保全(むしろプラス収支)できるケースがあります。

それはローンが残っていた場合です。

ハイパーインフレで一気に「借金は帳消し、不動産は入手」という状況を生み出せます。

平時運用:★★☆☆☆

しかし、裏を返せば平時に多額の借金があることになりますから、これは当然リスクです。

また、多くの物件がすでに割高な現状では選定に難しさがありますし、少子高齢化のためエリアに気をつけないと価値は確実に落ちていきます。

(これらをコントールできる人には当然オススメできます)

素人ができるのは自宅を固定金利のローンで購入することくらいです。

平易さ:★☆☆☆☆

素人が収益物件に手を出すのは、少しレベルが高いと言わざるを得ないでしょう。

  • 物件選定のためにまず勉強し
  • 常に不動産サイトに張り付いて
  • 気になる物件は現地まで足を運びチェックして
  • 想定収支を精緻に計算し
  • 購入のための融資先を探しまわり
  • いざ買ったら空室を埋めるために不動産屋をめぐり
  • 場合によってはリフォームを施し
  • 必要なら大規模修繕を実施し
  • 埋まったら埋まったで入居者対応があり
  • これだけやって、月々は赤字か低利益の可能性があり
  • 家賃滞納の可能性を否定できず
  • さらに、火事・地震・殺人・孤独死のリスクもある

私は基本的に「できない理由」を探す日本人が嫌いですが、こればっかりは「よほど好きじゃないとできない」と思います。

もちろん大部分を外注することはできますが、その分あなたの利益は減っていきますし、コネクションがあるプロと同じ土俵で戦うことになります。

独立性:★★★★★

不動産への資産課税は、ほぼ可能性ゼロ%でしょう。

仮に「評価額の20%を現金で納税」となったら、日本中で不動産売却の嵐になります。

国債プットオプションの買い

価値保全性★★★★★
平時運用★☆☆☆☆
投資の平易さ★★☆☆☆
資産課税時の独立性

私自身はオプション取引はしないのでオススメはしませんが、人によっては(上手く使えれば)かなり強力な方法ではあると思います。

価値保全:★★★★★

国債が大きく下げれば一気に儲かるプットオプションの買い。

本来は「守り」の商品と言われていますが、大きく資産を伸ばす「攻め」にもなります。

恐らく実際にハイパーインフレが起きれば、これによって一気に富裕層に成り上がる投資家やデイトレーダーが現れるでしょう。

平時運用:★☆☆☆☆

しかし、現状では国債は日銀が大量に買い入れているので、価格を下げる可能性は低いです。

平時の運用としては、常時赤字を垂れ流すことになるので、全くオススメできません。

平易さ:★★☆☆☆

国債の暴落に賭ける投資商品は「購入のタイミング」が極めて大事です(むしろそれが全てと言っても良いかもしれません)。

これには当然、経済の知識と度胸(と運)が必要です。

独立性:-

資産課税前に権利行使することが前提の商品なので、考察の対象外です。

オススメしない金融商品

海外預金

価値保全性★★★★☆
平時運用★★★★☆
投資の平易さ☆☆☆☆☆
資産課税時の独立性☆☆☆☆☆

ハイパーインフレ対策、資産課税対策の代表格である海外口座での預金ですが、全くオススメできません。

以下を読めば分かりますが、基本的にはドル建てMMFの下位互換です。

価値保全:★★★★☆

ドル預金を想定していますので、ドル建てMMFと同じ評価です。

平時運用:★★★★☆

こちらもドル建てMMFと同じ評価です。

平易さ:☆☆☆☆☆

現在、海外の銀行に口座を持つのは、マネーロンダリングの観点から容易ではありません(例えばアメリカでは、課税逃れのために口座を開いた場合、最大懲役30年の可能性があります)。

ただでさえ、口座開設には高い語学力と最低限の金融知識が要る中で、ますます条件が厳しくなっています。

世の中にはこれら(海外への資金フライト)を生業にする会社もありますが、まずその会社の信頼度の点でカウンターパーティリスクがあります。

運よく真っ当な会社だったとしても、相応の手数料、コンサル料がかかります。

基本的には、ここまでするメリットがありません。

独立性:☆☆☆☆☆

「でも、いざというときに資産課税から守られるでしょ?」とお考えの方も多いかもしれませんが、残念ながらそれもありません。

現在、世界各国の多くはタックスヘイブン含め「CRS制度」という「課税逃れを監視する制度」のもとにあります。

これにより資産額は国に把握されますから、それに応じた納税通知が来るだけです。

一部不参加国はありますが、今後も参加しない保証はありませんし、日本から要請も行くでしょう。

その国自体のリスクもありますし、円に戻すときもかなり手間です。

そもそも資産課税が決まった金融商品に対しての課税逃れは脱税です。

どこかで動きを捕捉されれば、その時点で課税されますし、場合によっては課税逃れとして重い追徴金を負わされる可能性もあります。

素直に「資産課税の対象外」になるであろう金融商品を選ぶべきです。

FX

価値保全性
平時運用★★★☆☆
投資の平易さ★★☆☆☆
資産課税時の独立性★★☆☆☆

ハイパーインフレで激しい値動きが想定される円ですから、FXで一攫千金を狙う人もかなり出てくるでしょう。

億り人、自由億り人は大量発生しますが(ハイパーインフレなので「兆人」かもしれませんが)、その裏ではそれ以上に死屍累々、大量の破綻者を生むでしょう。

価値保全:-

FXの場合、そもそも目的が価値保全ではないので評価対象外です。

「レバレッジ1倍で長期保有」という方法はありますが、確定申告の手間を考えれば、ドル建てMMFで十分だと個人的には思います(米株、ETFの購入にも使えますし)。

しかし、手数料は1倍FXに多少の利がありますので、どちらを取るかは個人の価値観次第でしょうか。

平時運用:★★★☆☆

上がるか下がるか2つに1つ。星3つです。

平易さ:★★☆☆☆

口座開設、取引自体は簡単ですが、才能があるかは別問題です。

ハイパーインフレ時は、特に難度が上がります。

独立性:★★☆☆☆

証拠金に課税するだけなので、取られやすいと思います。

コモディティ(原油・小麦など)

価値保全性★★★☆☆
平時運用★★☆☆☆
投資の平易さ★★☆☆☆
資産課税時の独立性★★☆☆☆

基本的にハイパーインフレ対策にはなりません。

価値保全:★★★☆☆

日本の破綻とは別軸で動くはずですが、世界的不況で消費が冷え込む可能性もありますし、一概には言えません。

平時運用:★★☆☆☆

基本的に長期で投資するとロールオーバーで減価していきますので、オススメできません。

平易さ:★★☆☆☆

株と違い、長期的に上がるものでもないので、難しさがあります。

独立性:★★☆☆☆

金融機関を通して買っている以上、課税はされやすいでしょう。

物価連動国債ファンド

価値保全性★★★☆☆
平時運用★★★☆☆
投資の平易さ★★★☆☆
資産課税時の独立性★★☆☆☆

物価に応じて償還額が変わる国債があります。

この国債自体は個人では買えませんが、ファンド(投資信託)は買えます。

価値保全:★★★☆☆

ハイパーインフレが起きれば、当然価格は上がります。

しかし、基本はあくまで物価通りに上がるだけなので、元の価値を超えたリターンがあるわけではありません。

さらに、結局「国債」なので、デフォルトやそれに類する処置がとられる可能性を排除できません。

そう考えると「別にドルを買えば良いのでは?」という発想になります。

平時運用:★★★☆☆

現状では、出来高も少ないですし、物価が大きく上がる感じもありませんので、買う理由が少ないです。

ただし普通に国債を買うよりはマシだと思いますので、一応分散投資には使えると思います。

平易さ:★★★★★

購入方法自体は、株やETFと同じです。

独立性:★★☆☆☆

資産課税はされやすいでしょう。

国債ベアファンド・国債先物売り

価値保全性
平時運用
投資の平易さ★☆☆☆☆
資産課税時の独立性

FX同様ハイリスクハイリターンのため、素人には全くオススメできません。

価値保全:-

国債が暴落すれば大儲けできますが、経済が不安定な場面では仕掛けたところから暴騰する可能性もありますし、FX同様ハイリスクハイリターンです。

また、きれいにハマった場合も最後の最後、重大な罠があります。

国債が売られに売られた場合、日銀が買い取っていくことが想定されます。

仮に日銀が国債保有率100%になった場合、売りを仕掛けていた人は、なんと日銀の言い値で買い戻さないといけません。笑

実際はここまで上手くは行かないでしょうが、これに近いことが起きる危険性はあります。

いずれにせよハイリスクなので「価値保全」という観点では見ない方が良いでしょう。

(ちなみに、価値がゼロ以下にならないベアファンドの方がまだ安全で、先物売りは破産の可能性があります)

平時運用:-

金融機関がこぞって買い求める国債を、平時から売りで持っておくことは想定外の運用方法ですので、考察対象外です。

ベアファンド(ブルもですが)の場合、国債でなくとも、そもそも長期で持つと価値が漸減する仕組みになっています。

平易さ:★☆☆☆☆

ここまで説明した通り、商品特性、タイミングなど含め、全くもって素人向きではありません。

そもそも、仮に国債がデフォルトしたらどうなるのでしょうか。

調べてみましたが、日本国債はデフォルトしないことになっているせいか不明でした。笑

独立性:-

短期利確するものなので、考察対象外です。

今回のまとめ
  • オススメ商品は「ドルMMF、世界株ETF、金、BTC」
  • 平時運用も考えると「世界株ETF」が特に推奨
  • 個人的には期待値は「BTC」が最も高いと思う
  • 海外預金は考えなくて大丈夫
  • 投資はくれぐれも個人の責任で!

今回は以上です。では。

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